沿革
昭和17年8月 | 九州税務代理士会設立(会員135名うち南九州51名) |
昭和23年11月 | 九州税務代理士会南北に分割 |
昭和24年11月 | 南九州税務代理士会に改称 |
昭和26年8月 | 会員数198名(熊本72名、大分58名、鹿児島41名、宮崎27名) |
昭和26年8月 | 社団法人南九州税理士会設立 |
昭和31年10月 | 特別法人南九州税理士会となる |
昭和33年4月 | 南九州税理士会報創刊 |
昭和36年6月 | 南九州税理士会館(旧)落成 |
昭和47年6月 | 税理士制度30周年記念式典挙行 |
平成4年8月 | 南九州税理士会館(現)完成 |
平成4年10月 | 税理士制度50周年記念式典挙行 |
平成23年1月 | 税理士会員数1,912名、税理士法人会員数62 |